Monday, October 14, 2013

ともだち家電&COCOROBOにみるシャープの復活

シャープCOCOROBO
家電同士が繋がりかつ人とコミュニケーションする「シャープともだち家電」構想。

人工知能も関与するCOCOROBOですが、お掃除ロボットは米国発です。

面白い、楽しいかつエコロジーで人に優しいなどの時流のキーワードに結びつきます。そして、遊び心を無くしたら駄目ですね。

しかし、白物家電の残念な日本勢惨敗。

サンヨーの白物家電はハイアールに売却した途端にアジアで黒字事業部に生まれ変わり。
米国の白物家電には、日本メーカの存在はゼロ。あるのは地場のアメリカ企業、ヨーロッパ、そして韓国勢。

家電のクラウド化で家電復活をねらるなら、グローバル戦略を最初から考えて欲しいものです。日本市場で成功してからでは遅い。

また先端技術製品=先進国からという時代でも無くなりました。

リバースイノベーションに観られるように何がどこでヒットして広がるか?
今までの経験値や流れに囚われない創造が必要。

MBA的な分析に頼らない直感的なビジネスセンスに賭ける度胸も必要でしょう。
それが創造できるかどうかにも繋がると思います。