日本では、就活に不利(?)だからといって、留学する学生が減っているとか、新卒という肩書きにこだわって、留年したりと本質からはずれた末期症状の就職市場というか・・・企業やマスコミの責任も否めませんが、問題が学生自身にもあるのではないでしょうか?
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この位自分を売り込むくらいの元気が欲しいですね。日本文化ではここまでは無理かもしれませんが、今までの常識に囚われないのもいいのではないでしょうか? 今の常識は本当に正しいのかどうか?そこ自体大きな問題ですから。
昨日はある日本人の人から聞いたのが、商社に就職してくる最近の若者は海外駐在を嫌がるそうです。目が点というか開いた口が塞がらなかったというか!?
商社希望は、基本的に海外へ飛躍するそんな仕事内容に憧れるのも動機のひとつではないのか?まあ面接でそうした適性を見抜けない採用側、人事側はアホで、学生の責任ではないかもしれませんね。
ともあれ、日本のこれからを担う学生諸君!元気だそうよ!
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