マツダほど素晴らしい会社はない!
このインタビュー、是非続きを実現して欲しい。
共通化のポイントは、「特性」の共通化。
そして、地元や日本への貢献という理念は、売手よし、買手よし、世間よしの世間よし。でもグローバル企業になるためにマツダも海外生産を半分にまで上げるとのこと。
でも根底にその理念をもち、理想を目指し続けて欲しい。藤原執行役員のような理念をしっかりしたビジネスパーソンがトップに立って欲しいですね。
輸出車は、広島本社工場でなく、我が故郷、防府工場で生産。
一時期、ちょっとでも貢献とマツダのミニバンを子供が小学生の間は運転していました。親父は半世紀、マツダしか乗りませんでしたね。
そういう頑固な地元志向というか愛着も、グルーバル化が唱えられる政治経済でも忘れてはいけない大切な部分かと。
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