「スティーブは決して数字を気にしなかった」と言うとウソになります。しかし、スティーブはすべての利用可能な情報を吸収しつつ、最終的には人としての感情や常識に目を向けて意思決定をしました。
これはケン・シーガルのインタビュー中のコメント。インタビュー記事は上記彼の名前をクリックして下さい。
数字は正直でウソをつかないという人々は、往々にして人の心を読む努力をしていないと思います。まあ、その反対も真なりですね。
経営の二人三脚には、この左右の両脳が必要。でも最後には、右脳ではないでしょうか? 理屈で人は動けない。
信用の後にお金はついて来る!