友人の下記ブログで知りました。
楽天さん、これは大きな問題になりますよ
これはとても拙い事になりかねない。一歩間違えれば楽天の屋台骨を揺るがすことになるかもしれません。
ビジネススタート時以上に拡大発展時期において顧客目線でしっかりとビジネスを抑えていかないとこういう落とし穴に落ちる危険性があると思います。
社内公用語を英語にするとかより、もっと大切なことが抜けているのか?
会社の拡大成長に中身が追いついていない。
人間の身体も青春の成長期に骨がついていかずに成長痛を経験します。
会社も成長期には屋台骨がついていくようにCS (Customer's Satisfaction ) & ES (Employee's Satisfaction)という両輪のバランスが大切。
顧客目線が疎かになり、マネーゲーム的な儲けに走っている問題の露呈かもしれないと感じました。
日本を代表する企業、グローバリゼーションで躓かないで欲しいと思います。